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《広韻》は陳彭年らが景徳四年(1007)に当時流行の各種韻書・字書・類書・姓氏書などに基づき編纂。《広韻疏証》は唐・宋以前の音義諸書の読若・直音・反切は《広韻》の構成体系を証明するため、特に音証に注目。また、原書の注文内容が豊富なことから、群書と清代学者の著作を引用し、各種の特種現象を解釈する。諧声表を掲載。本書は趙少咸の1919年以来の研究の集大成。弟子と助手が残存手稿と関連書籍の眉批を基に整理。その後、この整理稿を基に、遺稿や関連書籍の眉批によって再度訂正整理を行い、1998年末に完成した。






