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休業日

仁川官洞ギャラリー へのご招待

韓国に行ったら一度は訪れたい街、
仁川(インチョン)外部のマップに飛びます
人口300万の主要都市。
島も多く、空港があるのは、永宗島(ヨンジョンド)、
開国の転機となった江華島事件の江華島(カンファド)
も仁川市である。
 
ソウルから地下鉄1号線で終点の仁川駅の辺りは、
旧市街で、近代の痕跡が色濃く残る港町だ。
 
鎖国を続けた朝鮮王朝は1883年に仁川港を開港、
港に面した一帯には、イギリス、アメリカ、ロシア、
ドイツ、日本、清が、それぞれ「租界」を設けた。
今でもこの地域にはゆかりの建物などがあちらこちらに残されている。
 
清の租界地には"チャイナタウン”、
日本租界には旧日本領事館、旧日本銀行、
商船会社などの建築がそのまま保存され、
歩き出せば「ここはどこ?」「いまは何時代?」としばし茫然。
 
そんな仁川の、かつて「日本人租界」にあり
日本人大工が建てた木造建築の町屋-六軒長屋のうち
二軒を買い取り、修復してギャラリーとしてオープン
させたのは作家の戸田郁子さん。 
 
戸田さんは、初めてこの建物に足を踏み入れた時に
「わたしの家だ」と感じたという。
保存修復を主眼として漢陽大学の冨井正憲教授に修復を依頼、
建築学科の学生たちの協力と仁川市中区の助成も受けて、
古い歴史を持つ町屋の再生・活用に取り組んだ。
 
住文化が異なる韓国人には使いづらいと言われた
日本家屋がなぜ仁川市で90年近くも壊されずに利用されてきたのか?
 
修復過程で発  見され  たかつての住人の痕跡、
大工の丁寧な仕事、天井裏にある大きな梁、
そこに貼られた大正十三年の新聞。
本当に戸田さんに発見されるのを息をひそめて待っていた家、
としか言いようがない。
修復のどれもが記憶をつな
げる作だったとのこと。
   
 昔の大工が棟上げした太い梁 ビンテージショップ
   
 仁川宮洞ギャラリー外観 
  

建物を現代につないだ戸田さんは
『仁川官洞ギャラリー』として2015年オープンさせた。
近代建物の博物館としての役割も持たせ、
もっとたくさんの人に訪れてほしいと
言う。 

ギャラリーに一歩足を踏み入れれば
ご夫妻みずから修復に関わり汗を流しながら
処理を施したという落ち着いた色合いの床材や
趣のある柱が出迎え静謐な空間が広
がる。
ぜひ出向いて肌で、五感で建物を感じてほしい。




先住民の痕跡

 奥のゲストハウス
セミナールーム
 屋根裏の歴史資料室



   
 
 2階の展示スペース  町並み
 
仁川官洞ギャラリーの1階はビンテージショップ、
セミナールームとゲストハウス。
2階は展示スペース。
そして屋根裏には、近代史関連の書籍を中心とした歴史
資料室がある。

この地域の歴史や、周辺に残る日本式住宅について、
仁川官洞ギャラリー営業案内
http://www.gwandong.co.kr/

開館時間:金/土/日 10時~18時 観覧無料。

住所 :〒22315 韓国仁川市中区 新浦路31番gi  38

電話 :032-766-8660

e-mail :gwandong14@gmail.com



「韓国ソウル- photo fix 梨大店」さんブログ紹介もお勧め!

http://ameblo.jp/photofix-ewha/entry-12046773746.html

 

戸田さん経営の図書出版土香(トヒャン)からの書籍もおすすめだ。

ソリの道をさがして-南道民謡・雑歌(CD付)(韓国本)
(1~3)
 

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